水筒ホルダー
ブッシュクラフトよりもサバイバル感がある
マックスペディション:MX0325K /
10" x 4" Bottle Holder

Maxpedition MX0325K / 10" x 4" Bottle Holder【Khaki】
ミリタリー色の強いシリーズですが
丈夫で機能的なところが好きで
最近数を増やしています。
今回はいわゆる水筒ケースなのですが
コンパクトに3ポットをスタッキングしてみました。
マックスペディション:MX0325K /
10" x 4" Bottle Holder

Maxpedition MX0325K / 10" x 4" Bottle Holder【Khaki】
ミリタリー色の強いシリーズですが
丈夫で機能的なところが好きで
最近数を増やしています。
今回はいわゆる水筒ケースなのですが
コンパクトに3ポットをスタッキングしてみました。
キャンティーンを使っていましたが、→関連記事
調理カップ1つだと湯沸かしなら便利だけど
ラーメンを作ったり調理に使ってしまうと
食後のコーヒーの湯沸かしができません。
(金属の水筒ならばボトルハンガーで湯沸かしOK)
そこで、ポットや水筒の組み合わせを考え
それを収納する丈夫なボトルホルダーとして

ようやく入荷したので届けてもらいました。
海外ブッシュクラフト動画では度々目にしていたので、
これに収まりそうな道具を揃えてきました。

野点(のだて)コーヒーのセットに使っていた
TOAKSのチタンポット750もその一つ

ダンプポーチやモーラナイフ、フラッシュライトなど
ミリタリー系のこの手の収納は良く考えられていて
それぞれがタックタイで連結できるので
ボトルホルダーの周りに状況によりぶら下げられます。

最低限のカトラリーケースをぶら下げたり。
システマチックに発展させて収納出来るので
ミリタリー色になりすぎるのは好きではありませんが
便利なよく考えられた収納バックだと思います。
さて、本題の水筒とポットの組合せ

メインの筒状のところに
3ポットと水筒を収納しました。

ポケット部分に
ボトルハンガーや予備のコンパクトCFアルストや
アルコールとベルモントチタン五徳とその他の小物を収納

全て出すとこんな感じに
TOAKSの750チタンポット(吊るし使用可)
GSIグレーシャーステンレスボトルカップ 530ML
ケリーケトルポット(小)など、、、、
3つのポットを水筒に被せて収納
また、ボトルハンガーを使えば水筒でも湯沸かしが可能です。
軽量化がしたいのならナルゲンのボトルに変えてもOKです。

水筒のフタは別売の低いタイプに付け替えてあります。

全てを重ねても収まるようにしました。
水筒とポットが別々なコーヒーセットよりも

大きい水筒と3ポットをスマートに収めることができて
1泊の野営にはこれ一つで対応できるようになったと思います。
また、携帯浄水ボトルとかを組み合わせて
飲料水の確保手段を広げればより安心になりますね。
まだ紹介していなかった

ベルモントのチタン五徳

はめ込むスリットの位置で高さが調整できて
固形燃料や自作アルストなどの
火加減の調節がやりやすくて便利です。
上手に使えば小枝で焚火湯沸かしも可能かも?
巷で噂のミニ焚き火台より凄く軽量になりますよ。

重たい水筒を載せても安定していますし
他のポットも収まりが良好でした。
参照ビデオ1
参照ビデオ2
雨の日曜日、
もともとインドア生活の予定ではありましたが
少し長い記事になってしまいました。
誰かの参考になったのなら幸いです。m(_ _)m
調理カップ1つだと湯沸かしなら便利だけど
ラーメンを作ったり調理に使ってしまうと
食後のコーヒーの湯沸かしができません。
(金属の水筒ならばボトルハンガーで湯沸かしOK)
そこで、ポットや水筒の組み合わせを考え
それを収納する丈夫なボトルホルダーとして

ようやく入荷したので届けてもらいました。
海外ブッシュクラフト動画では度々目にしていたので、
これに収まりそうな道具を揃えてきました。

野点(のだて)コーヒーのセットに使っていた
TOAKSのチタンポット750もその一つ

ダンプポーチやモーラナイフ、フラッシュライトなど
ミリタリー系のこの手の収納は良く考えられていて
それぞれがタックタイで連結できるので
ボトルホルダーの周りに状況によりぶら下げられます。

最低限のカトラリーケースをぶら下げたり。
システマチックに発展させて収納出来るので
ミリタリー色になりすぎるのは好きではありませんが
便利なよく考えられた収納バックだと思います。
さて、本題の水筒とポットの組合せ

メインの筒状のところに
3ポットと水筒を収納しました。

ポケット部分に
ボトルハンガーや予備のコンパクトCFアルストや
アルコールとベルモントチタン五徳とその他の小物を収納

全て出すとこんな感じに
TOAKSの750チタンポット(吊るし使用可)
GSIグレーシャーステンレスボトルカップ 530ML
ケリーケトルポット(小)など、、、、
![]() ★GSI OUTDOORS ジーエスアイアウトドアーズ★68214グレーシャーステンレスボトルカップ 530ML |
3つのポットを水筒に被せて収納
また、ボトルハンガーを使えば水筒でも湯沸かしが可能です。
軽量化がしたいのならナルゲンのボトルに変えてもOKです。

水筒のフタは別売の低いタイプに付け替えてあります。

全てを重ねても収まるようにしました。
水筒とポットが別々なコーヒーセットよりも

大きい水筒と3ポットをスマートに収めることができて
1泊の野営にはこれ一つで対応できるようになったと思います。
また、携帯浄水ボトルとかを組み合わせて
飲料水の確保手段を広げればより安心になりますね。
まだ紹介していなかった

ベルモントのチタン五徳

はめ込むスリットの位置で高さが調整できて
固形燃料や自作アルストなどの
火加減の調節がやりやすくて便利です。
上手に使えば小枝で焚火湯沸かしも可能かも?
巷で噂のミニ焚き火台より凄く軽量になりますよ。

重たい水筒を載せても安定していますし
他のポットも収まりが良好でした。
参照ビデオ1
参照ビデオ2
雨の日曜日、
もともとインドア生活の予定ではありましたが
少し長い記事になってしまいました。
誰かの参考になったのなら幸いです。m(_ _)m
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