ミニ薪スト③
製作にドリルとペンチだけでは歯が立たず、

グラインダーやら万力とハンマーなど
色々な道具と部材を組み合わせての作業
特にグラインダーは音が大きいし火花は飛ぶし
家の中でやって怒られましたよ
何とかコツコツと作業をしながら
注文していたOZpig のストレート煙突も届き

煙突のドラフト具合とか燃焼状態を確認したり
色々と試したいことがあるので仮に組んでみた状態です。
金属の箱に、煙突と扉を着ければ燃やす事は出来ますが、
折角なので

小さな薪ストーブなので薪はそれほど入らない
効率よく燃焼させ長時間持つようにと
できれば2次燃焼をさせて

(JØTUL HPより)
JØTUL F 602のように
手前から奥へゆっくりと、葉巻に火が付くように薪が燃える
ヨツール・シガーストーブの燃焼方式にしてみようと思います。
煙突の穴はまだ開けてないけど
煙突の接合部分をどうしようか思案中です。
溶接技術があれば簡単にできるのだが・・・
脚も高すぎるので低くしよう!!
色々と考えながら
試運転にまでこぎ着けたらまた報告します。

グラインダーやら万力とハンマーなど
色々な道具と部材を組み合わせての作業
特にグラインダーは音が大きいし火花は飛ぶし
家の中でやって怒られましたよ

何とかコツコツと作業をしながら
注文していたOZpig のストレート煙突も届き

煙突のドラフト具合とか燃焼状態を確認したり
色々と試したいことがあるので仮に組んでみた状態です。
金属の箱に、煙突と扉を着ければ燃やす事は出来ますが、
折角なので

小さな薪ストーブなので薪はそれほど入らない
効率よく燃焼させ長時間持つようにと
できれば2次燃焼をさせて

(JØTUL HPより)
JØTUL F 602のように
手前から奥へゆっくりと、葉巻に火が付くように薪が燃える
ヨツール・シガーストーブの燃焼方式にしてみようと思います。
煙突の穴はまだ開けてないけど
煙突の接合部分をどうしようか思案中です。
溶接技術があれば簡単にできるのだが・・・
脚も高すぎるので低くしよう!!
色々と考えながら
試運転にまでこぎ着けたらまた報告します。